nelcoのブログ、nelcoは日々「こんなふうにやっています」。
生活雑記、活動のおしらせなどです。

抱っこ法 ふたたび
連続のお出掛けも今日までか?
今朝は、自転車走らせ助産院へ。「抱っこ法」のお話を聞きに行った。

抱っこ法は、しまが生後9ヶ月のときにはじめてお話を聞きに行って(過去日記参照)目から鱗が落ちた!
あの日の日記はいま読み返してみると随分さらっとしてるけど、その後ことあるごとに抱っこ法を独学ながら試みて、育児の助けとしてきた感じです。
(ちなみに、「抱っこ法」とは、腰が痛くならない抱っこの仕方とかそういうことじゃなく、子供のこころを抱っこする育児法、みたいな意味合いです)

今日は話の途中での質問を受付けていたので、いろいろ話が脱線していき、先生が用意していた通りに話が進まなかったようにみえた。だから、前回よりも深い話が聞けると思って行ったのだけど、むしろ軽い内容だったのが少し残念でした。今日はじめて聞いた人は、3割ぐらいしか理解してないんじゃないかな〜?と、残念に思っちゃった。

わたしは前回の「本来子供は親を困らせることはしない」(本来、ってとこがポイント)という話と、横抱きにして嫌がる子供は親に言えないことを抱え込んでいる(横抱きは目が合うから。なので目を合わせない子供も同様)というのと、子供の気持ちを代弁してあげる、子供がイライラしてるのはお母さんがイライラしているから、というのにすごく納得した。
もしかして、抱っこ法の本を読んだりもしたので、前回聞いた話と本で読んだ話とごっちゃになってるかもしれないけど…。

しまはわりと、どこへ連れて行っても「おとなしいね」とか「いい子だね」、「全然泣かないね」と言われる。
でも抱っこ法では、それもちょっと心配なタイプらしい。
なぜなら、いい子すぎてもそれはそれで、子供らしくないでしょ?
ことばがまだ話せないから、泣いたり行動で訴えるしかないのに、泣くことや行動が出せなかったら問題だよね?

実際、当時しまはおとなしくていい子に見えたけど、あまりわたしと目を合わせなかったり無表情っぽいことが多かった。
授乳もずっと縦抱きであげてたけど、抱っこ法を聞いて横抱きを試してみたら、ものすごく嫌がったので、びっくりした。普段全然泣かないのに、横抱きにしただけで、しまはぎゃーぎゃー泣いた。

それでしまの気持ちをいろいろと代弁しながら、泣き叫ぶしまを抱っこし続けてみた。30分以上泣き続けたと思うけど、できるだけ気持ちに添えるよう、たくさん話しかけた。
泣き止んだ後、そのあとは別人かと思うほど、きらきらした笑顔を見せたんだよね。この変わりようにもびっくりした。

それからは、ずっとひとり遊びばかりしていたしまが、わたしを困らせることをたくさんやるようになった。でもわたしには、しまがなんでそういうことをするのかがわかってる。一緒に遊んで欲しいとき。自分を見て欲しいとき。だからそういうときには、ちゃんと遊んであげる。そうすると、いままでとは別の意味で、ひとり遊びをしてくれる時間もある。
託児ではいつも「いちばんいい子だった」と言われるけど、そこで我慢した分、家に帰るとわたしにべったりで甘えに甘えるようになった。

しまがイライラしているときは、わたしがイライラしているとき。
まずは自分がいちばんいい状態でいなくてはいけない。
いつもそうやって自分に言い聞かせて、なにかしまが溜め込んでいそうなときは抱っこして話を聞いてあげるようにしています。

これはわたしとしまの話だし、抱っこ法を完全に正しく理解しているわけでもないので、抱っこ法のもとに書くのは間違ってるかもしれないけど…。でも誰かの参考になればいいな、と思って書きました。

抱っこ法に興味がある人は、援助者という抱っこ法の手助けをしてくれるプロフェッショナルがいるので、そういう人の話を直接聞いたりしてみるといいと思います。


トイレトレーニングは、今日はおしっこ初成功。ちょっと目を離したすきにしてたので「出たね〜!!」と、声をかけたら、びっくりして途中で止まってた!
http://blog.nelco-web.com/?eid=541736 [ゆみこの生活雑記] comments(0)

コメント








<< NEW | TOP | OLD>>