nelcoのブログ、nelcoは日々「こんなふうにやっています」。
生活雑記、活動のおしらせなどです。

あけましておめでとうございます
「しそにぬ新年会」における、忘れ物のおしらせです
お箸、小さな木のフォーク、剣のサヤ、犬のごはん皿。
お心当たりの方、できればまた遊びに来てください!(笑)
もしくは郵送など、ご相談にのります。 御連絡ください。
電話 080−4206−7815
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遅ればせながら、あけましておめでとうございます 2013!

nelco 平井家は、昨年は引越しを4回もしたため、転送もあちこち、
もしかして返送されてしまった年賀状もあったかもしれません。

そして、その転送地獄もかいくぐり? 我が家に届いた年賀状の数々。
毎度のことながら、寒中見舞いも間に合わない御無礼、申し訳ございません…。
この場を借りてお詫びします。
忘れた頃に、謎の新聞をお返事代わりにお届けしますので、お待ちください。
何卒、今年もどうぞよろしくお願いします!!

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さて、昨年6月15日より、nelcoの活動の拠点になった
「雑貨屋の皮をかぶった、おかしな店 『しそにぬ』」にて、1月6日に新年会が開催されました。

そのイベントタイトルは、

『しそにぬ新年会 〜まゆみSUNのベジ鍋 と 食と放射能のおはなし〜』。

常々、「しそにぬ」では、赤ちゃんからお年寄りまで、
お天気の話をするのとおなじぐらい日常的に、政治ネタから下ネタ?まで、
生きていくための知恵を包み隠さず話題にしたいと思っています。

「しそにぬ」に遊びに来る方は、震災後に避難・移住したお客さんも多いです。
なので自然と、食や身の回りの安全・安心のための情報交換が多いのですが、
まだまだこの土地のみなさんは、とっくに福島第一原発が収束したと思い込んでいるのか、
北九州市の瓦礫焼却のこともまったく気にしていない人ばかりで、
対岸の火事のように油断していたり、なかなかわたしたち移住者も理解されないことがあります。

新年を迎えるにあたり、じぶんたちの気を引き締める意味と、
地元の方々に、少しでも興味関心を持ってもらい、
共に生きて行く環境をつくっていくきっかけになればと、
このような内容の新年会を企画しました。


「しそにぬ」イベント開催の企画募集に真っ先に手を挙げてくださったのが、
今回のベジ鍋とおはなしの主役・まゆみSUNでした。
(まゆみSUNと平井家の出会いは告知記事に書きましたので、ここでは割愛します)

ライブイベント以外では、大規模な食がらみのイベントだったので、
いろいろと不手際ありましてごめんなさい。
おはなしまでたどり着くまで、かなりの時間がかかってしまいました。
もちろんその間も豪華鍋や、思い思いにお客さん同士の会話をたのしんでいただいていたと思いますが、まゆみSUNのおはなしを聞く時間がなくなって、途中で帰られた方が何組かいたのが、とても心残りです。
ほんとうに、みなさんに聞いてもらいたい話だったので、先におはなししてもらえばよかったな、と後で思いました。
まゆみSUNには何度も来てもらいたいと思っていますので、また参加してもらえるとうれしいです。


それにしても、鍋は予想をはるかに上回る豪華さで、衝撃でした!!
わたしは事前に説明を受けていて、既に内容を知ってはいたのですが、当日食べて悶絶しました…!

まず、一の鍋。震災前採取の昆布とわかめを惜しげもなくたっぷり使った湯豆腐。
さすが「染み入るみなぎるベジゴハン」と銘打つ、まゆみSUN。
自宅では、ずっと備蓄の昆布をちびちび食べていたわたしには、その贅沢な出汁に涙が出そうでした〜

そして、二の鍋は、その一の鍋の出汁に無農薬無肥料のクルンノウエンと野菜処藤本さんの野菜たっぷりの鍋。
ひとりひとつずつ餅が配られて、好きなタイミングで雑煮に。(でも、まゆみSUNが餅を配り忘れて(笑)二の鍋が無くなりそうなところで配ったので、ストーブで焼いて、差し入れの震災前採取焼き海苔を使った磯辺餅にしている方も。しかし、その後もまゆみSUNは惜しげもなく鍋に出汁と具材を追加し続けていました…!)

さらに、三の鍋。これは一の鍋の昆布わかめ出汁と、二の鍋の野菜の出汁に、更に豆乳とじゃがいもやスパイスのクミンなどを加えて、二の鍋からがらっと味の変わったショートパスタの〆の鍋でした。
これがまた、企画段階では「一口パスタ」と聞いていたのに、当日まるで炊き出しのようにまゆみSUNがお客さんたちに配っている器を見たら、もう、これでもかとたっぷりよそわれていました…! 大盤振る舞い過ぎる!! うれしいけど!!!

という感じで、三種の変化鍋、既に一の鍋で満腹になっていた方もいたぐらいなのですが、
およそ3時間に及ぶ鍋タイム、とにかく満腹、満足いただけたかと思います。

お客さんも、おにぎりやおかず、果物などたくさん差し入れしていただき、ありがとうございました!!


鍋の宴がようやく落ち着いて、nelcoのお年玉ミニライブ。
お客さんの子どもたちと遊びに夢中になっていたnelcoの子どもたちは、ライブ参加拒否!(笑)
ということで、めずらしく夫婦水入らずの?ライブとなりました〜

そしてようやく、まゆみSUNの「食と放射能のおはなし」。
やはり震災後避難・移住された方の参加が多かったので、知識のある方も多くいらっしゃいましたが、あらためて身の引き締まる思いがした、という感想の声を多く聞きました。
しっかり対策してサバイバル、まゆみSUNの強さに学んで、これからも前向きに生きていこう! と、思いました。

ほんとうに、年始にふさわしいイベントになったと思います。
お客さんにもたくさん協力してもらい、ありがとうございました!!

以下、イベントの様子を少し写真でご紹介。

 

▲倉庫スペースにて、鍋の宴開始!



▲クルンノウエンと野菜処藤本さんのお野菜、こだわりの調味料や安全素材でつくられた、まゆみSUNの極上ベジ鍋!



▲「しそにぬ」入り口前のぬかるみ対策に敷いた巨大ダンボールは、子どもたちのお絵かき場に〜



▲差し入れの壁紙(笑)も、おとうさんと子どものお絵かきスペース!
天気が良かったので、外にもテーブルと椅子、薪ストーブで鍋。



▲〆のショートパスタの鍋。ほんとうに絶品でした〜!ごちそうさま!!



▲店内に場を移して、nelco ライブ。
ちなみにセットリストは、
1.はるかぜ (平井正也ソロ)
2.おにぎりのうた(以下 nelco)
3.断乳のうた
4.ごきげんサンバ
でした〜



▲まゆみSUNのおはなし。熱のこもった話、たっぷり2時間!!
ありがとうございました!!


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最後、「しそにぬ」の鍵を閉めたのは、21時を回っていました。
ギリギリまで、最後のお客さんたちとの話をたのしんでいました。

それから、nelco 平井家と、まゆみSUNと温泉へ家族風呂(笑)に入りに行き、
夜の宴で3人で一升瓶の半分以上を開けてしまったのでした〜〜

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いつも、イベント時には大家さん、事務所をシェアしている小川縄商店の小川さん、臨時駐車場として敷地をお借りしている南関町学校給食センターさん、
近隣のみなさまには、ほんとうにお世話になっています。ありがとうございます。

今回は、朝の準備から片付けと託児まで、お手伝いしてくれたカカチ君、
託児の手伝いで来て、いろいろと家庭問題を愚痴って帰ったふみちゃん(笑)
黙々と準備・調理していたまゆみSUNのパートナーのTADAさん、
そして「しそにぬ」の無理難題わがままを聞いて豪華鍋をつくってくれたまゆみSUN、ためになるおはなしも、ありがとうございました!!

そして、たくさんの椅子や調理器具を貸してくれた近所の友だち、
ご参加くださったお客さん、差し入れやカンパもいっぱいありがとうございました!!

いろいろな反省も生かして、今年もみなさんと一緒に、たのしいことをたくさんやれたらいいな〜と、思っています。ほんとうに、ありがとうございました!!

http://blog.nelco-web.com/?eid=1416761 [しそにぬ] comments(0)

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