2010.03.10 Wednesday
●3月5日(金)稲田助産院
縁あって、しまとじんたが生まれた助産院でnelcoと平井正也のライブをやらせてもらいました。
その日、助産院の集会室にあつまったのは、たくさんの母とこどもたち。
幼稚園や保育園でのライブ以外で、こんなにたくさんの子供たちの前でライブをするのははじめてです。
はじめにnelcoの演奏。
家でははりきっていたしまも、ライブがはじまると他の子達と一緒に観客に。
しまのライブ復帰はまたの機会におあずけです・・・。
「しまロック」や「きみが来るまえに」など、しまが生まれたことでできた曲を、しまがうまれた場所でうたえたことは、とてもしあわせなことでした。
観に来てくれた親子のなかには、その助産院で出産した人たちもいて、やはり特別に響いたようです。
すこし休んで、後半はぼくひとりでうたいました。
ちいさい子達の集中力を考えると、静かな曲を静かに聴いてもらうのは難しそうだったので、一緒にあそべる曲を多めにやりました。
しかしこどもたちは年齢もばらばら、母親がいるとはいえ、幼稚園・保育園などとは違い先生のような存在がいない場所では、いったん火がつくともう自由を通り越してアナーキーなムードに!
演奏中にぼくの弾いているギターをかき鳴らしたり、ハーモニカをとりだして夢中になって吹いたり。
こどもが真剣に遊ぶときのパワーを見ました。
それを音楽として調和させようなんて、おとなのケチな考えのようにすら感じました。
でもまた今度こんな機会があったら、そのときは新聞紙でもペットボトルでもなんでもいいからみんなが自由に音を出して、合奏できたらいいな。
自分の自由に鳴らした音が誰かの鳴らした音と気持ちよく響いたとき、きっと音楽の魔法を感じてもらえるはず。
ただ「たのしむこと」という約束だけで音楽ができたら素晴らしい。
ライブが終わると、お母さんたちからうれしい感想をたくさんいただいた。nelcoはきっとライブハウスやカフェよりも、こういう場所が似合ってるんだろうな。聴きたい人がいればどこでだってライブはできると思った。しまもじんたも普段のライブよりのびのび遊んでいたもんね。
こんなおもしろいライブを企画してくれて、ほんとにありがとうございました!!
ちょっと話はそれるけど、街を見渡すと、大人の空間のなんと多いことか。
みんなちょっと前はこどもだったはずなのに、こどもの目線や気持ちを忘れてしまっている。
こどもと一緒に暮らしていると、ぼくはどんどん自分が忘れていた気持ちを思い出す。
みんながこどもの気持ちを取り戻したらきっともっとおもしろい世界になると思うよ。
そういえばそのライブで大人のおとこはぼく一人だった。
はじめてのことだったけど、なぜか違和感のない平井正也だった。
縁あって、しまとじんたが生まれた助産院でnelcoと平井正也のライブをやらせてもらいました。
その日、助産院の集会室にあつまったのは、たくさんの母とこどもたち。
幼稚園や保育園でのライブ以外で、こんなにたくさんの子供たちの前でライブをするのははじめてです。
はじめにnelcoの演奏。
家でははりきっていたしまも、ライブがはじまると他の子達と一緒に観客に。
しまのライブ復帰はまたの機会におあずけです・・・。
「しまロック」や「きみが来るまえに」など、しまが生まれたことでできた曲を、しまがうまれた場所でうたえたことは、とてもしあわせなことでした。
観に来てくれた親子のなかには、その助産院で出産した人たちもいて、やはり特別に響いたようです。
すこし休んで、後半はぼくひとりでうたいました。
ちいさい子達の集中力を考えると、静かな曲を静かに聴いてもらうのは難しそうだったので、一緒にあそべる曲を多めにやりました。
しかしこどもたちは年齢もばらばら、母親がいるとはいえ、幼稚園・保育園などとは違い先生のような存在がいない場所では、いったん火がつくともう自由を通り越してアナーキーなムードに!
演奏中にぼくの弾いているギターをかき鳴らしたり、ハーモニカをとりだして夢中になって吹いたり。
こどもが真剣に遊ぶときのパワーを見ました。
それを音楽として調和させようなんて、おとなのケチな考えのようにすら感じました。
でもまた今度こんな機会があったら、そのときは新聞紙でもペットボトルでもなんでもいいからみんなが自由に音を出して、合奏できたらいいな。
自分の自由に鳴らした音が誰かの鳴らした音と気持ちよく響いたとき、きっと音楽の魔法を感じてもらえるはず。
ただ「たのしむこと」という約束だけで音楽ができたら素晴らしい。
ライブが終わると、お母さんたちからうれしい感想をたくさんいただいた。nelcoはきっとライブハウスやカフェよりも、こういう場所が似合ってるんだろうな。聴きたい人がいればどこでだってライブはできると思った。しまもじんたも普段のライブよりのびのび遊んでいたもんね。
こんなおもしろいライブを企画してくれて、ほんとにありがとうございました!!
ちょっと話はそれるけど、街を見渡すと、大人の空間のなんと多いことか。
みんなちょっと前はこどもだったはずなのに、こどもの目線や気持ちを忘れてしまっている。
こどもと一緒に暮らしていると、ぼくはどんどん自分が忘れていた気持ちを思い出す。
みんながこどもの気持ちを取り戻したらきっともっとおもしろい世界になると思うよ。
そういえばそのライブで大人のおとこはぼく一人だった。
はじめてのことだったけど、なぜか違和感のない平井正也だった。
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