nelcoのブログ、nelcoは日々「こんなふうにやっています」。
生活雑記、活動のおしらせなどです。

ことばにしなければ

さっき、Gが突如出現した。寝室にもなる居間に出たので、外部からの侵入者とみなしたいところですが。

殺虫剤は薬剤でわたしも死にそうなので(香料とかでも死にそうになる)、凍らせるスプレーだけ常備しています。死ぬときもあれば解凍されたら生き返るときもあるという…。それと、虫取り網(捕らえて集中的にスプレー、もしくは生け捕りにして外にポイっ)、小さいちりとりとほうきは、VS 虫、あると便利グッズ。

 

連休2日目、今日は大分県立図書館に初めて行ってみました。なんとなく、思ってた雰囲気と違う。

新聞がいっぱいありました。春に新聞の取材されたやつの記事みてないなあ、と思ってバックナンバー探してみましたが、そもそもどこの新聞社だったか聞き忘れていて見つかりませんでした。

 

友だちに教えてもらってから大好きになったパン屋さんがあって、たまに行くのですが、今日そのお店の人に初めて話し掛けられて、それが「髪型いつもかっこいいですよね!」だったので、驚いてひっくり返りそうになった。今日もわたしは梳かすのも忘れたぐらいのひどい頭で、あの人の髪型やばいなって、思われるのが普通だと思っていました。「前、刈り上げてたこともありましたよね? 大分にもこんなかっこいいお母さんがいるんだ〜! って、びっくりしました」って言われた。

 

ほんとうに、人からどう見られているかってわからないものです。言葉にするまで、わからないものですね。

 

いろいろ言いたいことはあるんだけど、言えないことも多くて、お誕生日祝いのメッセージとかもそうなのですけど、たとえば友だちが病気になったとか、人が亡くなって家族の方にどう声を掛けたらいいかとか、そういうときも、ほんとにいつもどうしていいかわからない。それで、なにも言えない。なんで言葉が出てこないんだろう。

なにも言わないからって、なにも思ってない訳じゃないんだよ、ってことだけは伝えたい気もして、なんとか言葉にすることもあるけど、でもそれはじぶんのことだけで、ちっとも相手のことは考えていないみたいに聞こえるし、そもそもそうなのか? 相手のことを考えてるふうで、じつはじぶんのことしか考えてないのかもしれないな、と思ってしまって、気落ちして黙りこくるばかりです。どーん

 

そうか。面と向かったらいろいろ言えるんだと思う。

でも基本的に人付き合いも受け身で、相手のことばを待ってる方が多いのかもしれないなあ。

http://blog.nelco-web.com/?eid=1417180 [ゆみこの生活雑記] comments(0)

鬱陶しいって難しい漢字だな

3連休だって知らなかった。

来週半ばに祝日もあるなんて忘れてた。

これがシルバーウィークってやつか!

来週3日しか学校行かないんだって。

もしかして台風で臨時休校になったら、2日しか行かないかも。

 

今日昼間、京都にいる正也から電話があり、その話をしたところ

「鬱陶しいね」と、一言いっていました。

うわー! それは、わたしが言ったら、たしなめられるセリフでは!!笑

「え〜?! 正也がそれ言う?!」って突っ込んだら、

「『鬱陶しい』って、しあわせなことですよ」と、付け加えていた。

 

たぶん、正也は家族が鬱陶しすぎて、旅にばかり出ているのでしょうな。

あ〜、わたしも拾得行きたかったよぉぉぉ〜〜〜涙

 

自由な子どもたちが羨ましくて嫉妬してイライラする。

わたしももっと自由にしたいぜー! 自由ってなんだ?!

 

 

ところで、昨日読んだ本。

新刊を予約して買ったのって初めてかも。山川ご夫妻と、あーす・じぷしーの対談本、面白かったです。

まさかの大爆笑&そのまま笑い過ぎて、なぜか大号泣でした。

 

最近思うのは、ずっと内側にぜんぶ最初からあるものを、外側の情報とすり合わせて確認してるだけかもな、ってこと。

結婚出産育児でもの凄い変化が訪れて、そのままなんだか不安で自信がなくなったりして忘れたりしてるだけのことを、思い出す作業中。

昨年ぐらいからずっと、そんな感じ。

もの凄い変化ではあったけど、でも変わらずそのままじゃん、ほんとは! みたいな。

 

正也にも早く読んで欲しいので、旅の途中に立ち寄るはずのわたしの実家宛てにゆうメールで送った。

 

本読んでこんなに爆笑したのって、宮沢章夫さんの「牛への道」以来じゃなかろうか。え?! 20年振り?!

10年前、しまを妊娠中に横浜での友部正人さんのライブ帰りに、偶然居合わせた宮沢さんご夫妻が「通り道だから」と家まで車で送ってくれたの、とてもいい思い出です。自慢。あの日の日記。あれ以来、お会いできていませんが。連想日記。

 

懲りずに毎日、本の紹介のリンクもはっときます。

 

 

http://blog.nelco-web.com/?eid=1417179 [ゆみこの生活雑記] comments(0)

靴下を繕うことのハードルが下がった

じんたは学校行くとき以外は、ほとんど運動靴じゃなく下駄を履いてる、というのは先日書いたと思うけど、室内では真夏以外は寝るときも靴下を履いている。

靴下は1種類しか持ってなくて、紺色の足袋型靴下です。おなじ靴下を常に4足ぐらいローテーションで履いてる。それしか履いてくれないので、それを買うしか無いんだよね。

子ども用の足袋型靴下ってなかなかその辺には売ってなくて、売っててもじんたのお気に召さないので、いつもおなじものをネット通販で注文して買ってる。

以前、その靴下が生産中止になると書かれていて、慌ててまとめ買いしたんだけど、困る声が多かったのか、結局いまだに売ってるので助かってます。おとなになれば、軍足があるからね。足が大きくなるまでは売ってて欲しい。

ちなみにこれです。おやゆび太郎。名前も可愛い。

 

ということで、ちょっと穴があいたくらいでは簡単に捨てられない。もう少しがんばって欲しいので、必然的に繕うことになるのですが、繕いって精神的に余裕がないと難しい作業な気がする。

その余裕も、じぶんでつくれる気がしたのはつい最近。

いろいろめんどくさいことはあるけど、人生日々の生活、やりたいことをやるのは当たり前のこととして、やりたくないことをやらないこと、やりたくないことをいかにやりたいことに変えていくか、みたいな、そのハードルを下げることを、常に考えている気がする。わたしは。それは先日書いた本でもあったけど、怠け者だからなのですな。

 

靴下の繕いは、縫い物は好きだけどめんどくさくてやりたくないときがあって、でもじんたの靴下は常に4足しか無いからさっさと済ませないと足りないぜ、足りない間も2足の靴下でハードローテーションになり、また穴があく。穴に追われる。

あー、めんどくせ〜〜! となり、ポチッと新しい靴下を買い物かごに入れているときもありますが。

 

それで、この前友人が「貰い物の極細毛糸の使い道がなくて靴下の繕いに使ったらとても良かった!」と言っていて、穴があくのを待ってました。

わたしはこれまでは、普通の縫い糸では細すぎるし、刺繍糸は縫いにくかったので、ほとんど刺し子糸で繕っていました。

それが極細毛糸は、太さは刺し子糸と同じぐらいなので刺し子針の穴にも通せるし、だけどほわほわしてるので、かなりザクザク繕っても穴が塞がりやすい。そしてそのうち勝手にフェルト化するのでとても丈夫になる! なんでいままで気づかなかったんだ〜 素晴らしい〜! いままでの半分ぐらいの手間で塞がるよ。

 

 

手芸に縁のない方には意味の分からない文章でしょうが、一度でも繕ったことがある人にはかなりお役立ち情報です。ありがとう、みえこ!

 

ちなみにわたしは9年前にこの本と出会って繕いに目覚めました。いま読んでも古くない。繕いは普遍的だから?

なんか本ばっかり紹介してるけど、ご参考までに。

 

 

http://blog.nelco-web.com/?eid=1417178 [ゆみこの生活雑記] comments(0)

怠け者主婦の読書案内(というほどではない)

最近、乱読って感じでまたいろいろ本を読みまくっているのですが、連想ゲーム的に片っ端から生活関連の本を図書館で借りて読んでいます。ブックレビューブログではないのですが、ちょっと書きたい。

その中で、おお! と、思った本。

 

あな吉さん、料理本は昔かなりお世話になり、結構持ってる。

しまが幼稚園のとき、手帳術の講座が気になって行ったこともあるし、自治体が主催した料理講座も行ったことあった。とにかく合理的な印象。やることも考え方も。憧れた。

3.11以降、なんか急にわたしの見方が変わったのか、急速にあな吉さんへの興味が薄れて、その後はぜんぜん注目してなかったのですが。

久々に読んで、やっぱり凄いな〜、と素直に思った。小さいお子さんがいるお母さんとか、気持ちが楽になるようなこといっぱい書いてあるから、読んでみたらいいと思いました。

 

わたしが読んで参考にしたいと思ったことは、前日に翌日の食事とおやつの献立をぜんぶ決めるってことと、家事ひとつひとつにかかる時間を把握するってことと、子どもにおもてなしするってこととかね。

 

前日に献立考えとくと凄いラクなんだな! と、主婦歴11年にして初めて知ったよね!?

だいたい、わたしはごはんの支度する時間になったら、冷蔵庫開けてあるもので手が動くままに名も無い料理をつくることが多いから、あらかじめ献立を考える必要なんてないと思ってた。

献立を考える人は、食材の買い出しから始める人だと思い込んでいたようです。

単純に、前日に冷蔵庫開けて明日つくるものを考えとくだけで凄いラクってことなんだ。乾物も戻しておけるし、冷凍されたものも解凍しておけるし、今日の料理の合間に明日の下ごしらえも出来るし。大袈裟でなく、いままでとおなじ支度時間で倍の品数つくれるようになった。ということで、じんたの偏食対策もできるようになった。

 

掃除とか洗濯とかいろいろめんどうな家事も、一度細かくかかる時間をはかってみると、あれ? こんなもん?! となって、もう笑っちゃったよ。なぜいままで、そんなにも後回しにしていたのか… というぐらいに。

例えばもっとも酷い例を挙げますと、洗濯物たたんだのをいつもかごに入れてるんだけど、それを家族それぞれの引き出しにしまうのが面倒で、結構かごのまま放置している、これ。

まあ、はかったら2分だったよね…。そりゃそうなんだけど。面倒でやらずに放置して、ああ、やんないと〜 やんないと〜、って気にしてる時間のこと考えたら、とっとと2分でやれや!! ってなる。

 

あと、あな吉さんの子どもへの対応というか、気持ちみたいなものにはほんとに反省させられるし、泣ける。もうほんとに、わたしが間違っておりました…!と、平伏すよ。

ご本人、そんなつもりで書いてないと思うけど。勝手に反省して泣いた。

 

それで、いま読んでるのは「しないことリスト」という本なんですが、これも優しい…。あな吉さんの本に通じるところもある。「怠け者だから、効率のいいやり方を考え出そうとする。働き者は、体力と精神論で解決してしまう」とか。わたしにとっての名言だらけ。

怠け者の著者自身のことを肯定することがいっぱい書いてあるだけの本、といったらそうなんだけど、これに救われる人はたくさんいるでしょう。少なくともわたしは肯定されまくった気分。

 

最近ずっと考えていることがあって(主にじぶんのこと)、それを考えるのに読書して一文にハッとしたりうなづいたりしてるのがとても良い気がして、昔はこういうことばっかやってたな、ってまた思い出してる。

ほぼ一日中、正也の新曲練習BGMで家事して読書して昼寝してます。

明日から正也君、ライブツアーですよ〜〜

長い。寂しい。

http://blog.nelco-web.com/?eid=1417177 [ゆみこの生活雑記] comments(3)

うちのジャムボーイ

いま高校生のときによく読んでた本を読み返している。要約すると「病は気から」的な本です。

当時は何度も何度も読んだはずだけど、きれいさっぱり忘れている。

とても読みにくい本だなあ、と思ったら、新訳版が出てるらしい。そっち読みたい。

この間、正也に身体の声を聴け、って話をしたからか、身体の声関係の本が目について、図書館で借りたりもしてるんだけど、とっくの昔に読んでいて、わたしの根底にはこれがあるんだなあ、という気持ちと、これがあったはずなのに、という気持ちがせめぎあっている。

 

昨日は朝から土砂降り。

この頃寝起き朝一で頭が痛い日が続いてて、涼しくなってきてるのに布団掛けないで寝てるせいだと思うんだけど、雨で気分もどんよりしていた。

正也もなんだかどんよりしていて、そのままだったら一日中ふたりでどんよりするところだったけど、NHKラジオにエンケンが出てて、久々にエンケンのトークとギターと歌を聴いたら、たちまち元気になった。「可愛いがいちばん! 必死は可愛い!」と、エンケンは言っていた。

 

昼に美味しいパスタとピザを食べに行きました。

パスタは正也がつくったほうが美味しいので滅多に外で食べないけど、今日行ったお店はとても美味しかった。たまの贅沢。

 

おやつにピーナッツプリンをつくったんだけど、じんたが「クリーミーすぎる」と言って食べてくれなくて、もうほんとに最近のじんたの偏食っぷりには嫌気がさしているんですが…!

わたしが好きなものつくると食べない。じんたが食べそうなものつくっても食べない。もう料理するのが嫌になる。

 

それで、正也と献立をどうするか話して、常にじんたが食べられるものをストックして用意しておこうとなったんだけど、偏食過ぎるからじんたに合わせると栄養が偏り過ぎるかもしれないと不安になる。そしたら、正也がジャムボーイを思い出せと言った。ジャムボーイは、昔わたしがテレビで見て正也に教えた好きな話。ジャムサンドしか食べない男の子の話。検索してみたら、まとめがあった。(外部サイト→リンク

 

確かにじんたは相当偏食だけど、健康。その後どうなるかはわからないけど。まあそこが心配なんだけど。

ジャムボーイは結局、就職する年齢になって、会社の同僚との会食などのつきあいを考えて、いろいろ食べる訓練?して、ジャムサンド以外も食べられるようになった、というオチで終わっていたはずなんだけど、さらなるその後どうなったかはわからない。またジャムサンドだけの生活に戻ってるかも? 誰か知ってたら教えてください。

 

じんたにあらためて、すきなもの、きらいなものを聞き取り調査したところ、トータルで考えたら思ったほどはバランス悪くはなかった。こちらの把握、努力不足ということなんですね、結局…。がんばります。

http://blog.nelco-web.com/?eid=1417176 [ゆみこの生活雑記] comments(2)

| 1/437 | >>